浜松カメラ通信

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zoom RSS 佐鳴湖でバードウォッチ

<<   作成日時 : 2008/02/02 18:01   >>

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しばらく忙しくしていたら、いつの間にかE-510のファームウェアが、更新されているではないか。さっそくカメラをつないでアップデートをしてみた。

今回のアップデートの内容は、マニュアルレンズでも手ぶれ補正が使えるように焦点距離入力ができるようになったこと。ペンタックスのKシリーズでは標準装備だったのだが、同じボディ内手ぶれ補正を持ちながら後出しのE−510に付いていなかったのは悔しい限りであった。E−3でも付いていなかったので、あきらめかけていただけにちょっと嬉しいお知らせであった。

とりあず、防湿庫の一番手前にあった、ニコンの28mm/F3.5Aiをアダプタ経由して取り付けてみる。しかし焦点距離入力の方法が解らない。メニュー画面にはないし・・・ オリのホームページから操作方法(PDF)をダウンロードし見ると、ISの設定画面にあることが判明。露出補正ボタンを押すと焦点距離入力が可能。あとはダイヤルを回すかアップ・ダウンボタンで焦点距離を選択、OKボタンで確定される。
 とりあえずパソコンの画面をシャッタースピードがスローになるように絞り込んで、わざとカメラをぶらしながら撮ってみる。
 確かに効果があります。IS無しでは確実にぶれる状況でも、ISオンではぶれていない。これは使える!

ということで、どの程度使えるか、持っているレンズで最長焦点距離の500mm反射望遠(タムロン製)をOMマウントアダプタ経由で付け、冬の佐鳴湖でバードウォッチングしてみた。比較するために70-300mm/F4-5.6(ZD)も一緒に使ってみた。小型のE-510も、こういうレンズを付けるとさすがに迫力が出る。
で、肝心の手ぶれ補正の効果はというと、結構効いている。しかしさすがに500mm(35mm換算で1000mm相当)ともなると、かなり気合いを入れないとファインダーがぶれて厳しいこともあって、ピント合わせに苦労する。日が陰ったこともあり、シャッタースピードは1/100を切ることもあり、被写体ブレもあったりで、厳しい条件ながら、そこそこ使える写真が撮れました。20年も前で、しかも反射望遠であることを考えれば、まあまあではないだろうか。むしろISオフで撮ったものは全滅であった。
比較のために使った70-300mmは純正だけに、AFによるピントもばっちりだし、写りもシャープである。

ジョギングやウォーキングの人達に混じって、双眼鏡やスポッティングスコープでバードウォッチングをする人達や、白い大きなレンズで野鳥撮影する人達が結構いました。

まずはショウビタキ 冬場によく見かける野鳥である
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羽を乾かしているウミウ(海鵜)
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ウに混じってアオサギが一匹
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同じアオサギを300mmだとこの程度しか撮れない。
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鴨が仲良く休んでいます
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脂ののった太った鴨たち(うまそう・・・)
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これはパンダガモとも呼ばれるミコアイサ
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こちらはカワウ(川鵜)

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本日の撮影機材
 カメラ:OLYMPUS E-510(ファームウェア Ver. 1.3)
 レンズ:TAMRON 500mm/F8 ZD70-300mm/F4-5.6 OM24mm/F2.8(作例無し)

ズイコーデジタル70-300mm/F4-5.6は、オリンパスの純正ではあるが、光学系はシグマのOEM(APOタイプ)と噂されている。シグマのニコン用と比較してみてもコーティングの反射がわずかに濃い程度で見た目は全く同じなので、噂は本当だろう。ただしズームの回転方向が逆だったり、最短撮影距離が違ったり微妙なセッティングが異なっているのがおもしろい。オリンパスが外設依頼したのか、光学系の部品のみ購入し鏡胴はオリの設計なのか不明だが、最終製品はオリの辰野工場らしい。いわゆる辰野クオリティである。
シグマのAPOタイプに比べて倍近い値段だが、それでも十分安くてお買い得なレンズです。

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