長野県木曽町 福島宿

木曽町二日目は、中山道の要所、江戸時代の四大関所の一つとして知られる木曽福島を散策してみました。

涼しい開田高原から、下るのはすごく惜しいのですが、仕方がありません。登ったからには下らなければならないのは自然の摂理?ですから。
それでも木曽福島ならそこそこ標高もあるのと、午前中なら日差しもそれほどでもないであろうという読みが的中して、比較的過ごしやすい。歩いて回ってもそれほど汗が吹き出すほどでないのがいいです。

木曽路のほぼ中心に位置し、中津川から19号線を北上するのが一般的だったが、最近は権兵衛トンネルや、老神トンネルの開通で、伊那インターから30分で行けるようにもなった。とは言っても19号線もそんなに混んでないので、時間的には30分も違わないんじゃないだろうか。むしろ高速代が余計にかかる分、どちらが特かよ~く考えてみよう。個人的には、19号線は見所が多く、寄り道できるので、19号線の方が好き。今回は昨日の開田高原からの帰りなので、関係ありませんが、帰り道のルート候補としても検討の余地はありますね。

さて、木曽福島(福島宿)ですが、木曽の三大観光宿場町の「奈良井」「妻籠」「馬籠」に比べると、江戸時代の町並みがずらりと繋がっているわけではなく、関所跡や、代官屋敷等と、所々に昔の町並みが分散して存在している。それでも全て歩いて回れるくらいの範囲なので、町並み散策としては、大勢の観光客がいない分写真が撮りやすかったりします。中でも、木曽川の親水公園から、国道19号まで抜ける「上の段」と呼ばれる通りは、江戸情緒あふれる町並みが続き、雰囲気抜群。古民家を利用した喫茶やレストランはおもわず一休みしたくなります(暑いからね)。
興禅寺(木曽義仲の墓と、枯山水の庭がある)と、山村代官屋敷、福島関所、高瀬家藤村資料館の4館セットの入場券がセットで千円である。単独で買うよりお得な上、ミネラルウォーターのペットボトル付きと、この時期、非常にありがたいサービスですね。
車は、できれば町営の駐車場(興禅寺と代官屋敷の間にあり)が、立体駐車場で台数が多く止められる上、空いていれば屋根の下に止められるので、社内の温度上昇を抑えられて便利です。料金も格安!

木曽福島というと、スキー場への通り道という印象しかなかったのですが、こんないい所だと初めて知りました。
誰? 柿シャーベと食べたいからもう一度行きたいって言うのは・・・


代官屋敷の手水鉢
画像


木曽川沿い
画像


町中にもこんな飾りがあるのは、水の町だからです。
画像


上の段へと抜ける路地
画像


カーブミラーに映る景色も江戸の町
画像


ここでは、野菜を冷やしてます
画像


ただのラーメン屋もこんな感じ
画像


なまこ壁の路地
画像


絶品の柿シャーベット
画像


興禅寺の枯山水

画像


本日の撮影機材
 カメラ:OLYMPUS E-510
 レンズ:14-42mm/F3.5-5.6 一本のみ!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック