浜松カメラ通信

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zoom RSS 犀ヶ崖と遠州大念仏

<<   作成日時 : 2013/07/15 23:58   >>

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浜松市鹿谷町にある家康軍と武田軍が戦った古戦場の一つ、犀ヶ崖で遠州大念仏があるというので行ってみました。

 三方原で敗れた家康軍は浜松城へ追い詰められてしまいながらも、武田軍が犀ヶ崖付近に陣取ってくれたことが不幸中の幸い。ここに陣取った武田軍は地の利のある家康軍に夜襲をかけられ、崖に追い落とされてしまうのでありました。夜ゆえに崖に気づかず落ちたもの、崖ににかけられた白い布を橋と勘違いして落ちたものなど、かなりの数が崖に落とされたそうです。狸らしく敵をばかすのがうまい家康らしいエピソードですね。またこのエピソードが、この辺の地名「布橋」の由来となっています。
 ただし、この逸話は後に徳川幕府によって公表されたものであることから、真意の程は定かではないみたいです。実際に幅100mはある渓谷に短時間で布を渡すのは容易ではないし。そもそもそんなに長い布が用意できたものかどうか疑問はあります。それでも当時の夜の明かりというと松明くらいだから、崖の向こうまでは光が届かないため、布が短くても誤認して落ちるくらいはあったかもしれませんね。
 その後、崖に落とされた死者の怨念が、夜になると聞こえるようになり、その怨念を沈めるために始められたのが遠州大念仏だそうです。お盆(新盆)の時期にここで盆踊りとともにお披露目されています。
 普段は犀ヶ崖公園の駐車場になっているところなので、決して広くはないのですが、盆供養も兼ねていることもあって、地元の方中心に大勢の方が見に来ていました。

 夕方から夜にかけての撮影で、照明もたいしてない状態の中、明るいズームが欲しいところですが、手持ちのレンズにはない。おまけに被写体が動いているためAFが追い切れない。よって置きピンが必須。しかしさすがにスローシャターとなるとブレ連発で歩留まりが悪い。なので動画で撮ったものもアップします。

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大きなサイズはこちらで
http://youtu.be/sCeFNlTvx04


大きなサイズはこちらで
http://youtu.be/amr5v50-bK4

本日の撮影機材
 カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5
 レンズ:14-150mm/F4-5.6


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